今回は今はなきアリストクラートから巨人の星2・巨人の星3・ストリートファイターIIの小冊子を紹介します。
巨人の星2
リプ連がアツい巨人の星シリーズの2作目です。
この台は設定狙いでもハイエナでもそこそこお世話になりました。
特訓モードが目玉ですがテーブル解除がメインなので別に特訓が無くてもボーナスは連チャンします。(特訓も低設定だとほぼ単発)
設定推測するには特訓を引くしか無いのでリプ連が引けないとズルズルと打ち続けるハメになります。(しかもリプ3連が結構重い)
特訓が1回でも連チャンすれば高設定の期待度が跳ね上がるのでそういう場面でのヒリヒリ感は好きでした
推測に時間が掛かるのがネックですが6の割が高かったのと少数台設置の店が多かったので『1機種に最低1台設定6あり』系のイベントでよく打ってました。(周りの台のチェックが容易なのもプラス要因)
JACゲーム中にビタ押しで一確目を止めると特訓の抽選が受けられました(ほぼ当たりませんが)
大リーグボール…………3号だ!
液晶なしの5リール機でしたが飽きずに打てる機種でした。
オズマが何喋ってるのか全然聞き取れなかった(´・ω・`)
こういうiモード公式メニューも懐かしさを感じます
巨人の星3
続いて巨人の星3です。
4号機最後の巨人の星でシリーズ初の液晶機種でした。
リプ連から特訓に入れてボーナスという基本的なゲーム性は変わっていませんが今作では特訓=ボーナス確定ではなくなりました。
この台はハイエナではあまり打たなかったです、確か
設定狙いではちょいちょい打ってましたが推測がしんどかった記憶しかない…
特訓モードのゲーム性は今の機種のCZでありそうな感じです。
液晶になっても5リールっぽい演出は変わらないので違和感なく打てました
ゴーゴー演出の飛雄馬の動きが色々ヤバかった
3連白7を止めた時の一徹の高笑いとテンパイ時の「シュワッ!(?)」を聞きたかったので毎回白7で揃えていました(´・ω・`)
条件は忘れましたがBB最後のJACゲームでエンディングが発生する事もあるんですよね
原作漫画好きだったから感動したなー(´・ω・`)
ストリートファイターII
ストリートファイターIIが5リール+ドット演出でパチスロ化しました。
当時はストック連チャン機が主流でしたがこの台はストックなしのRT機。
闘神雷電花田勝と同じタイプですね(´・ω・`)
この台はハイエナオンリーで設定狙いをした記憶はなし
連チャンが無いので今で言う天井RTを狙う感覚で打ってました。
BIG中は技術介入性が程よく高く楽しく消化できました。
オヤジィ~~!!
漫画に袋とじとかなりボリュームのある小冊子です
なぜかHISの広告も
明子ナビが明太子ナビに見えた。