初代牙狼と復刻版の違いを詳しく教えてください！

あの頃を知りたい

閉店2時間前からでも捲りに行ける神台

出玉とか継続率みてもそこまですごいと思わないんですがなぜこんなに人気なんですか？

約400分の1を当てて50%で1700発前後
50%で期待値10000発前後
等価ボーダー16回

1時間で2万発弱のスピードも人気の要因だったね

初代ガロは過大評価だよ
北斗の拳、ホムラのが人気だった

ガロ～ ×2 ガキーン はじめて～ ガローォン アアアーアーアーアーアー はいた靴 こーがー 魔戒チョンス突入 キュピピピーン

一連の様式美。

出玉オール1600発(削りあり)が82%ループする、通常でも1600発
右打ち中は演出が無いので当たるまでが大体早い

復刻は
出玉の振り分けがある、最悪
牙狼チェンジと言う最悪のゴミ演出がある
牙狼が弱い、復活ばかりでホラーを倒さないので魔戒チャンスがつまらない
零のクソダサラップが無い

美化されてるけど、時短なし通常が５０%だから爆死率もすごかった

そうそう2通はマジで荒かった
確変率80パーいうても潜伏ループもあるし実質3割くらいは出玉0で終わるわけだし
ガロのほうがよほど良心的だったわ

しかも確変に入った時の爆発力は刑事や北斗とは段違いでリターンあったしね
でもその分北斗や刑事のが回ったからね

50%クリアしたら常に最低1400～1600発が82%で非継続での同じ出玉くれる
AKBと一緒でvに入れば当たりと次の当たりまでも早い
あと50%に漏れたらサクっとやめれる所も◯

復刻は通常時の演出のみちゃんと復刻してたけど右が酷い・ヘソ4R・右の振り分けに4Rあるわで大事な所が復帰出来てない

最近の擬似３発展無しの台が多い中で、当時のバランスほぼそのままなのは良かった。
大当たり確率が大幅に上がってるから発展さえすればワンチャンあるし。
牙狼チェンジも別にクソとは思わんかな。
でも肝心の魔戒チャンス中がダメ。振り分けあるのと削りが酷い。あと単発出玉も酷い。

履いた靴がいい!！
(よっしゃ!！……いいんだよな!？ドキドキ!！)

イデヨン
(はぁ～……でももしかして!？ドッキドキ!！)

初代は通常18%引いても終わるわけじゃない、18%引いた上でその変動でV入れなきゃ終わらない
だから二重抽選みたいなもんで普通の確変機より終わりにくい
的な考えを昔してたんだけどこの考えって合ってるの？

転落セグが表示されても、そこでVに入れなければ転落しないんだけど
転落の次だから継続の可能性が高いってわけでもないしなあ

転落セグいくつか覚えてたけどそれが標示された時にピュイ♪するといつも一瞬ドキッとしてたなww

まぁあんなに楽しい大当りラウンド他にはないだろ

転落セグ回避打法というムリゲーな攻略法があった
1000近いセグがあるのに転落セグなんて覚えきれねーよ

初代の魅力

ゲーム性が分かり易い。
確変（正式には時短だっけ？）ですぐ当たる。
バトルが緊張感ある。

こんな感じかな。当時これを北斗で丸パクリすれば大ヒットするだろうと思ってた。

復刻のアタッカーは叩かれてるけど、当時の初代のアタッカーもあんなものだったよ
多くの店でアタッカー周辺の釘がねじ曲げられてかなり削られていた
むしろ、最初から時間調整されて一般入賞口でフォローする仕様な分、復刻の方がマシだとすら感じた

復刻の当たってからなかなか開かないアタッカーには悪意があるとしか思えん