敵「お前まだパチンコなんかやってんのw?」←これに対する最強のカウンター教えてくれ

俺は両腕骨折で入院中に看護士さんに抜いてもらった事あるな
「両腕使えなくて溜まってるんでしょ？いいですよ」
と口と手で抜いてくれた

俺が「こんな事もするんですか？」と聞くと

「ええ、これも俺たちの仕事っスから」
と答えてくれた

「だって下手に働くより儲かるし」

そもそも就職できねぇけど

社会人
「お前まだパチンコなんかやってんの？」

貧乏猿
「ひ､暇だから…。も､儲かるから…｡」

敵「お前まだパチンコなんかやってんの？w」

俺「そうだよ」

終

反論したら何返しても、依存症がーwって話の種にされるだけだからな。

あー、たまに暇な時にやってるわ。

これで全て解決。

貧乏猿
「借金して打つパチンコこそ至高｡」

社会人
「家族を泣かせるパチンコは潰さなあかん｡」

「まだ」の意味がよくわからんな。
「パチンコは勝てないってまだ気づかないの？」という意味なのだろうか？

ボーダーやハイエナで勝てる立ち回りしてる人は別として、
普通に負けてる人の話だとしても、ピントがずれているとしか思えないなあ。

趣味に金払ってるだけの趣味なのに他人にとやかく言われる筋合いあるのかな？

なので「趣味に口出すのは野暮だよ」の一言で反論完了なんじゃないの？
逆に、その反論に対してどう反駁の余地があるのかが知りたいわ。

社会人
「お前まだパチンコなんかやってんの？」

アホ
「これに対する最強のカウンター教えてくれ」

パチンコやる余裕ある奴なんて、年収1000万クラスの奴だけだろ？

人口の何%だよw

敵「お前まだパチンコなんかやってんの？w」

俺「ユニコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！オオンオオン
帰ってくるよ必ず」

未だに現役で続けているから「悔しい」
というような惨めで哀れな思いを強いられる。

1日でも長く続けることより､
1日でも早く辞めることだけを考えてろ。