一時期メーカーの間で赤保留30%が流行ってたのマジでクソだったよな

ぶっちゃけ赤保留は30%ぐらいで良かったと思う。
信頼度が上がったせいで1日打っても出現すらしないから面白くない。

個人的には無双3の通常バランスが1番好き。

虹　当確、確確
金　激熱
赤　最終形まで発展確定
緑　スーパー確定
青　リーチ確定、簡易演出確定

たどり着いたリーチの信頼度は普通保留も赤保留も変わらないだろ

雲Xの保留がちょうどよくね

緑でも展開によってはそこそこ期待できるし

むしろおじーちゃん達の赤保留=期待できるって思考はなんなの？
金保留ある台なら特にだけど台によって期待度は違うんだからその台その台の期待度把握した上で「赤保留だけと金保留にならない、、、外れか」とかの考えが妥当じゃね？

メーカーの思考は知らんけど
「赤保留出ればとりあえずほぼ当たりとかゆー老害の考え潰す為に金保留入れとこwww」
ってやつ居そう俺ならそうする面白いから

「昔の台は○○(保留点滅とかちょっとした予告)するだけで楽しかった」ってよく聞くけどさ、初当たり確率に近い薄いとこ引かなきゃその程度の演出すら見られないってしんどくないの？

今でも海のミドルとかあるけど延々図柄回ってるだけの様子見るの虚無すぎて少し打ってはもう打たんって思うのを半年1回くらいのペースでやってるんだけど

保留の種類は

当確の奴
激アツの金
期待出来る赤
間違って当たれ緑
始まりの青
すっぴん

これぐらいの種類でええわ

牙狼FINAL、エヴァ9、北斗無双
オレが打ったことある台で赤保留信用出来ないTOP3はコイツらかな
エヴァ9も北斗無双も初打ちの1万円で2回赤保留来て2回とも外れたから演出バランスの印象最悪になった。北斗無双は今でも許してない

牙狼FINALは種無しの赤保留の場合VFX、SVFX、牙狼登場予告に演出が振り分けられることが多いから嫌いだった。

通常時ならヤッターマン天才ドロンボーとか初代烈火の疑似四やり初めた頃の平和
確中なら中森明菜3

サクラとか呀鎧伝とか三国志とか極端に弱いのはあったけど
30%当りだとやっぱこの辺りからじゃねえかな～と思う

>>363
スポーツ小僧という雑誌に載ってた 日本人のスポーツの偉業難易度 (女子は層が薄いので除外)

A 　NBAレギュラー　NFLレギュラー　ボクシングヘビー級王者　バロンドール
B　ゴルフグランドスラム優勝　テニスグランドスラム優勝　陸上短距離金メダル
C　日本人メジャーで本塁打王　ボクシングミドル級王者　陸上投擲金メダル　F1年間王者
D　凱旋門優勝　インディ優勝　ツールドフランス優勝　WWE優勝　NHLレギュラー
E　バレーボール金メダル　水泳自由形金メダル サイヤング　ラグビーW杯優勝
F　卓球世界チャンプ　バドミントン世界チャンプ　　 日本人遊撃手がメジャーでレギュラー

松山、竹原、村田、佐藤琢磨が凄い

赤保留5割を流行らせたのが北斗覇者で赤保留3割を流行らせたのは初代北斗無双ってイメージだわ
北斗覇者の同時期に牙狼ファイナルもあったけどこっちの赤保留は3割ぐらいだったし
無双の赤保留3割に関してはもはや言わずもがな

こう考えるとやっぱ北斗シリーズってなんだかんだ言って影響力あるんだな
そもそも白→黄色→緑→赤→レインボーの順で信頼度上がっていく流れを作ったのも多分北斗だし

そのうちこうなるよ
白→青→黄→緑→赤→紫→黒→金→メーカー柄→レインボー→プレミア

ここによく分からん箱やら爆弾やらキャラ保留も入って常に保留変化しまくる

緑保10%
何らかの最終当落25%
赤保50%
最強リーチ50～60%
○大演出60～80%
金保70～90%

ミドルの液晶機はこのくらいでいいわ 百歩譲って信頼度低いのは許すけど高いのは虚無すぎて無理
緑保3割赤保8割とか甘のドラムか7セグ機でやっててくれとしか