わかりやすくするためにABC3人が3万ずつ持ち寄り、等価で共有OKだとする
Aが投資1万で当たり順調に増やしAT継続中、Bも1万で当たり下皿プレイ中、Cが3万ストレートに飲まれた場合に
Cの取るべき行動は
・Aの出玉を分けてもらってプレイ続行
・AとBから4万回収してプレイ続行
・2人が終わるまでゲームオーバー待機
どれが正しいの?
普通なら前の2つのどっちかだと思うんだけど
その先にどう解釈した方がいいかわからん展開に直面した
3人で話し合い
チームなんだから単独で取る行動はない
Cにしてみればノリ打ちは終わり、
残り1万は俺だけのプライベートという無茶理論も出た
さすがにあんまりだから2万ずつ返した上で、という話
結局取り決めが甘いわけだけど
振り出しの>>1に戻ると
3万円使った時点でゲームオーバーってのが正解なんかな、って話になって
世の中でノリ打ちしてる人はどんなルールでやってるのかな
というのが改めて知りたくなった次第
まあノリとかやる奴いない気もするけどね
っつーか、今時の台でノリ打ちする意味がわからんわw
ちなみに事前に俺たちが決めてたルールでは真ん中案で対応した
ただ、Cが弱すぎて瞬く間に4万も使い切ったんよね
Aは1箱あるがAT終わった、Bも下皿モミモミでCに持ち玉を回すのが厳しそうで
まだ序盤も序盤で、Cは自分の財布から1万円を追加してプレイすることになった
そしたらCの台が噴いた
A 自分で1万使ってCに2万やって、自身は2000枚獲得
B 自分で1万使ってCに2万やって、自身は500枚獲得
C 3万使って4万もらって使って、さらに1万出して、自身は3500枚獲得
最終的にどう対処すべきか、すげえ悩むことになった
もう途中経過はええよ
最後に調整や
良い台を効率よく掴む為なんだからすぐ見切り付けて帰れよ
そんな遊びのノリ打ち意味ねえよ
俺はやりたくないけど
馬鹿正直に考えれば3人で10万円使って、12万円を得た
ただ、Cは1万余計に出したから1万をもらって
残った利益を三等分して、1人3333円ずつプラスというのが一見正しい
しかしだ
全体で考えれば3人で2万円勝ったんだから
2万円を三等分すべきだという意見が出たんだな
計11万で12万かえってきてるんだから3333でしょ?
ABには一万追加って言ってないの?
ひとり3万上限って決めてたんなら最後のCの追加1万は出ノリ
投資総額の9万を総出玉12万から引いて1人1万勝ち
だがCだけ出ノリだからプラマイゼロ
ありがたい意見
その考え方も出たんよ
Cだけプラマイゼロなわけだけど
Cからしたら投資が一番多いんだから
出玉を3:3:4にすべきという主張も出ることとなった
ならそうしてやれよ
そしてそいつとは2度とノリ打ちしないのが正解だろ
次からは適当に掛け金決めてジャンケンとかで総取りでもしたらいいと思うわ
何も難しい事に等なっていない
1番長く稼働してた奴は取り分多めにしてやる
昨今の台だと早い段階でパンクする奴が出る可能性高いし
実際ノリやってヒキ弱かった奴は
何時間も残りメンバーを待つのかなあ
というのが気になったというか、実際にできるもんなんかねと
突き詰めれば、1人20万持ちとかなら絶対揉めないんだろうけどね
ここに非等価の話が出ようもんなら
現金は限界まで温存して出玉を使うべきという要素も入ってくるから
実際やれてる人たちは凄いなと思う