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4号機末期のパチスロ小冊子コレクションを紹介 【ポパイ・ジャグラー・ザ・ターミネーター】

今回はポパイ、ジャグラー、ザ・ターミネーターを紹介します。

ポパイ

今なお4号機の歴史に名を残す伝説の糞台『ポパイ』です。

機械割も低すぎるしハイエナも使えないので触った回数は0。

サミーの台だけあって導入はそこそこありましたがすぐにホールから消えた台。

チャンス役のホウレン草は0枚役。

ご丁寧に目押し講座しているけど必要あるか?

ドキドキ1万%は盛りすぎだと思う





ジャグラーシリーズ

ジャグラーの小冊子です。

5号機のジャグラーはシリーズ毎に小冊子が用意されていますが4号機ではジャグラーシリーズで共通の小冊子でした。(ファイナルジャグラーだけ個別にあったかな?外人のネーチャンが表紙にいたような…)

4号機のジャグラーはあまり打たなかったです

技術介入すれば甘いですし扱いも悪くなかったですけど他にいくらでも狙える台がありましたからね

これはジャグラーTMの頃の小冊子です

BAR揃いでもボーナスが始まります

アイムを初めて打った時バー揃いでボーナスが始まらないから混乱した記憶があります

リプレイハズシは猶予があるから簡単そうに見えますが左リールに7とバーが2つあるのでチェリーを直視できないと難しいです。

機械割はフル技術介入すると100%~115%と激甘ですがその為には毎Gビタ押ししてベルとピエロを回収する必要があります。

ザ・ターミネーター

IGTよりザ・ターミネーターです。

同社から以前出たドット機のターミネーターは2がモチーフでしたが今作は1。

ターミネーターといえばシュワちゃんですがこの台では影も形もありません。(ドットの方ではリールと筐体に出ていましたが)

設置も少なく特に何か美味しい話もなかったので打ったことは無し。






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