今回は主役は銭形、鉄拳R、ガメラHGVの小冊子を紹介します。
主役は銭形
平和のパチスロを代表するルパンシリーズより『主役は銭形』です。
MAX711タイプとして吉宗と人気を二分していました。
吉宗よりもややマイルドな仕様なので吉宗を打つのが怖いけど711枚は欲しいというワガママさんが銭形に流れていた印象です。
逆に吉宗ジャンキーが銭形を…というケースは少なかったです(自分の周りでは)
3G連も181G以内の連チャンも結構簡単に引けるので調子が良ければサクッと2000枚くらいは出てくれます。
この台は設定狙いでもハイエナでもそこそこ打つ機会はありました。
設定推測もチェリー解除だけ見ればいいので簡単でした。
人気機種だったのでイベント対象機種にも選ばれやすかったです。
ゲリライベントで設定6確定の1回交換とかが印象に残ってます。後ろの千両箱にドバドバメダルを流し込む光景は圧巻。
ハイエナはリセット狙いと天井狙いがメインでゾーン狙いはあまりやらなかった記憶があります。
というのも、この台に関してはゾーン狙いの知識が浸透しすぎて狙える状況がかなり少なかったんですよね。たまに128くらいでヤメてる台があればラッキー程度だったかと
吉宗と同じ565Gヤメなので憶えやすかったのかな?
181G~565Gまでの解除率が約30%と高く、振り分けもほぼ均等なので『とりあえず565Gまで』という打ち手が非常に多くいました。
銭形の空き台は181Gヤメと565Gヤメの台がほとんどでした
鉄拳R
山佐より初代鉄拳Rです。
この台、ストック機なのに天井ありません。
スペックも辛いし設定推測要素も特に優れている訳じゃないので打った回数はゼロ。
山佐のストック機はキンパル系以外使い物にならない台がほとんど。
ガメラHGV
ロデオよりガメラHGV(ハイグレードビジョン)です。
あんま打った記憶がない。多分美味しいポイントの無い機種だったんでしょう
他の人は分からないけど個人的にこの小冊子紹介は気に入ってるので時間ある時にまたお願いします!