今回はハイエナで死ぬほどお世話になった3機種の小冊子を紹介します
イミソーレ
まずは今年何かとスロット界隈を騒がせたイミソーレです。
次に紹介するめんそーれが人気を博したこともありこの機種も人気機種に。
当時のマイホではイミソとめんそが向かい合わせで設置され香ばしいおじさん達が日夜レバーをガンガン叩いていました。
立ち回りは基本的にハイエナのみ。というかこの台を設定狙いで打ったって話は聞いたこと無い。
REG後はハマリモードへ移行しないので浅いG数からでも狙えました。
当時イミソのシマは客層がものすごくヌルかったので設定狙いをするのがバカバカしくなるくらい拾えました。
クラッシュは引けませんでしたが収支には大きく貢献してくれました。
6枚役のサンゴは結構な頻度で成立するので取りこぼしには注意。
そうはいっても4連なんてする訳ない(´・ω・`)
めんそーれ(ビスカス夫人パネル)
またまたEMAからめんそーれです。
この台パネルの種類がめちゃくちゃ多かったです。
他のパネルは分からないけどパネル毎に小冊子作ってたのかな?
この台は15枚役のスイカが1/60で成立するのでちゃんと目押しをするだけでかなりの技術介入になります。
立ち回りはゾーン狙いがメインでした。
天井狙いはボーダーが高かったのでゾーン狙いほど拾う機会は少なかったです。
スーパーセレブモードと名称を変えてますが要はスーパーモードです。
ボーナスは3連7狙いのハサミ打ちで揃えていた記憶があります。
パチスロ海物語
4号機末期に登場したスーパーハイエナマシン『パチスロ海物語(サミー)』です。
REGは搭載されておらず平均380枚と550枚のツインビッグ。
連チャンモードにはいればこれらが50G以内で連チャンするんだから凄い。
天井狙いは300Gからプラスでしたが自分はもう少し深いG数から打っていた気がします。
マイホはこれを20台以上導入してくれたのでしばらくの間はパラダイス状態が続きました。
しかし台自体のデキが微妙だったため程なくして稼働は落ち込み300ハマリですら探すのが難しい状況に。
あっという間に全撤去されバブルは去ったのでした。
自分の親父もこういう冊子を物凄い量集めてダンボールに残してるや
いつか管理人に紹介して欲しいなw