大掃除してたら昔コレクションしていた小冊子が出てきたので紹介したいと思います(´・ω・`)
コレクションと言っても集めていた期間はそんなに長くない(すぐ飽きた)ので限られた機種しかありませんが…
紹介する小冊子の中には今でも続いているシリーズ物の最初期のもあるので5号機のものと比べてみるのも面白いかもしれません。
押忍!番長
最初はご存知、押忍!番長からです。
大ヒットした吉宗の後継機的な台でゲーム性は文句なしに面白かったのですが4.7号機らしく機械割は96.6%~107.7%とかなり控えめ。
高設定狙いよりもゾーン狙いの方が美味しかった記憶…
人気も設置もありましたが正直あまり打たなかった台です
鬼武者3
時空天翔のコケっぷりが記憶に新しい鬼武者はここから始まりました。
これも4.7号機なので機械割はイマイチで天井も深く天国フォローも256Gまで回さないといけないのでしんどかったですが青7のBGMは素晴らしかったです。
小冊子の演出ページを見ての通り鬼武者3の演出フローは5号機の新鬼武者に受け継がれています。
カイジ
今やパチンコでもスロットでもお馴染みカイジの第一弾です。
今では珍しくない全面液晶機はカイジが初とのこと。(百景やサップの筐体はリール付きだから純粋な全面液晶という意味では初)
この台と言えば設定6の判別が超絶簡単なのが有名です。(設定6なら292G以内の解除率が98%ある)
イベント日には朝イチ292G付近で放置されている台がズラリと並んでいるのがカイジのシマの日常でした。
バニーがレインボーの玉を出しても普通にハズレます。(一応チャンス演出ではあったけど)
ジャンケンバトルの期待度(バランス野郎>北見>船井)は初代でも同じ。
ざわざわタイムは演出に発展しないで終わる事も結構ありました。
懐かしい。
実家にネオマジックパルサーの冊子ならあったはず笑