昨年、東京・目黒区にある「美空ひばり記念館」が消滅の危機にあることを週刊新潮が3回にわたり報じてきた。
かつて歌姫の居宅であったこの場所は「ひばり御殿」とも呼ばれ、ファンの間では“聖地”として知られている。
そこに救いの手を差し伸べたのは、あのパチンコメーカーだった──。
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そもそもの危機の背景には、美空ひばりの実弟の長男で、7歳で彼女と養子縁組した加藤和也氏の存在がある。
母から「歌唱印税」を含む莫大な遺産を引き継いだ立場ながら、「ひばり御殿」に関しては、
借金まみれの運営を行っていたようだ。その不動産登記簿を見ると、極度額8億円もの根抵当権が設定されていたことがわかる。
設定したのは、不動産金融業者「アサックス」。さる不動産業者によると「銀行などから金を貸してもらえなくなった人や
会社が使う業者」であるという。他にも登記簿からは、利息を払うために、別の会社や人から借金を繰り返したことも窺える。
まさに「火の車」だったのだ。
ところが昨年10月末、パチンコメーカー「京楽産業」が救いの手を差し伸べていた。「御殿」に6億5千万円の抵当権を新たに設定し、
その後アサックスなどの根抵当権は解除となっている。つまり、加藤氏は、アサックスから京楽へ“借り換え”したのだ。
「正直彼らには困っていまして……」
と嘆息するのは、京楽の関係者だ。
「アサックスは取り立てが厳しく、ひばり御殿が競売にかけられてしまう恐れがあるため、
加藤さん側は『とにかくアサックスの根抵当権を外すしかない』と泣きついてきました」
実は京楽が加藤氏を助けるのは今回が初めてではない。2008年には、経営が立ちいかなくなった
「京都嵐山ひばり座」を支援した過去もあるのだ。ただし最終的には閉館になってしまった。
京楽としても、美空ひばりのパチンコ台で儲けさせてもらった恩もあるというが、“不肖の息子”の失敗に付き合うというのだから、
先の関係者の嘆息もうなずけるというものである。
1月7日発売の週刊新潮ではさらに、問題の元凶にあるという“加藤和也氏の妻”の存在についても報じている。
ソース 週刊新潮 01/14号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/01061659/
泣きついてきました
バックのGHQに指示したのは
米国民主党。
林檎の歌から死ぬまで
シナリオ通り。
それが戦後の日本。
悪いけど、おそらくみちょぱより下だと思うで
今の若い子に価値なんぞ無きに等しいのに
聞いてどうする?
俺は戦前の芸能まで楽しむたちだけど、
美空ひばりはいまだに興味がわかない
3人の中では雪村いづみだけだわ、何かこう爽やかなものを感じるのは
「ひばりの遺産なんか関係ない 俺は自分の力で実業家やってるんだ」とかなんとか
その行き着いた先がこれだよw
馬鹿に企業経営なんかできるわけない
まともに資産運用してれば生涯遊んで暮らせるひばりの遺産も全部スッカラカンか(笑)
日本経済が上向かないんじゃないの?
パチンコなんかに浪費される莫大な金が、他の産業に活用されたら、
日本は、もっと良い国になるだろうねw
享楽もやばいかも
前田美波里「アンタ聞き捨てならん事言うね」
いくら泣いても 帰らない
いくら泣いても あとの祭りよ
あ~~それそれお祭りだい♪
維持費以上の入場収益ないだろ
時短中に玉がガンガン増えた
孤児院とのつながりでもあった?
ひばりの実弟の子
甥っ子や
エヴァンゲリオン並みにうざくなってきたなw w
冬ソナって2003年くらいだろ。
消費期限切れだろw
カラオケ等の2次印税が莫大に入ってくるだろうけどそうじゃないから
遺産のうち現預金を如何に計画的に取り崩すかという状態だったんだろうね
ひばり御殿の維持費の工面だけでも大変だろうね
因果応報だな
引用元: https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1609923608/