パチンコ業界は依存症対策
の一環として、高射幸性パチスロ機の段階的撤去を進めている。高射幸性パチスロ機とは、2万枚(40万円相当)以上の出玉実績が確認されているパチスロ機の事であ
り、対象機種は、2018年1月末時点で、店内パチスロ設置比率の30%以下、2019年1月末時点で15%以下、2020年1月末時点で5%以下にするというもの。
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/slotk/1569814248/
全然違う
ってかわからんなら>>1読めよ
各店舗バラで1台ぐらいなら置いとけそうやな
何も分かっていない、、
置いとける5%は検定通った奴だけ
まどマギとかGODは検定延長出来ないから問答無用で撤去
でも理論上では動きさえしたら何台でも置いていいけど
バレたら当然営業停止になる
それはいわゆる「みなし機」の概念だよね
今まではそれが通用したんだけど今回は難しいみたい
特に高射幸機に関しては依存症対策もあってうるさい
とは言っても現実にまだ高射幸機をみなしの状態で設置してる店があるからよくわからないね
同じ都道府県内でも所轄によって対応が違うからさ
検定通って無い機種なんて設置されてませんがww
それと今設置されてるまどマギや凱旋は認定機な
(みなしの状態で勝手に置いてる店は除くけど)
検定延長とかww
恥ずかしいから書き込むの止めとけwww
今打ってる奴ってこの程度の頭しか持ってないんだよね
あれ>>183であ~なるほどそういう事ねって納得したんだが>>183も間違ってるんか?
>>183が言いたい事はわかるんだけど、残念ながら使ってる用語がほぼ間違ってるのでちゃんと理解してないでしょ?って思ってね
細かく言うと長くなるしどうでもいいっちゃどうでもいいんだけどね
ネットで検索すればどう間違ってるかはわかりますよ
まあ、ホール関係者でも再認定とか言ってたりするから理解してない人多いんだろうけど
のパチンコホールの多くが加盟する全日本遊技事業協同組合連合会(以下、全日遊連)が9月20日に全国理事会を開き、「2019年1月31日までに15%以下」とする期限の延期措置に関して、「当面、新たな期限を検
討する状況にない」と考えを示した。
パチンコ業界誌「プレイグ
ラフweb」によれば、全日遊連の阿部恭久理事長は理事会の冒頭で、現状の6号機市場に対し「依然、新台の安定供給は厳しく、中古機も品薄状態。昨年と比較して、改善の傾向がみられない」とその理由を示している。
本来の目標である「2019
年1月末15%以下」のみならず「2020年1月末5%以下」すらも、このままだとうやむやになる気配だ。もしそうなるのであれば、理由はどうであれ、パチンコ業界が自ら決めた目標を自らが反故にすることに対し、業界内外からの批判は免れない。
ちなみに、法的な設置期限を超えた遊技機を撤去していけば、来年の1月には、本来の目標である「2020年1月末迄に設置比率5%」に達さないまでも、概ね8%程度までは抑制されるというのが、パチンコ業界内での常識。問われているのは、パチンコ業界の良識である。
設置期限切れてもみなしで置ける※修理は出来ない
射幸性高いのは期限切れたらみなしにできず即撤去予定だった
認定が切れた機種は法的には置けないよ
法を無視するホールはあるだろうけどね
摘発した事例がないからね
仮に摘発すればやり合いになるだろうが
絆、ゴッドが高射高性と言ってもみんな飽きてるのでアホしか触ってないから
ディスクやCCは出玉性能は高いけど万枚は遠いし
そもそも認定期間(※法的な設置可能期間)の満了を迎えた遊技機を
『みなし機』として設置し続けても良いという理屈にはならない。
その点を誤解するホールが出てくるのではないかと心配している
期限来たらどのみち関係ない
一部の地域(神奈川、滋賀)なんかは余裕で置いてあるよね
あれは本来なら年末で問答無用に撤去なのよね
何が先送りされたんや?
2019年1月末時点で15%以下
2020年1月末時点で5%以下
2021年1月末時点で0%
この比率が今年1月の15%の時点で一旦凍結されてたのだが
2021年の全台撤去までこの比率を気にする必要が無くなった
但し、法的に期限が来た機種は随時撤去する必要がある
要するに15%を守ろうと計画的に5号機減らしてたホールは馬鹿を見て
2019年1月末になったら対策を考えようと問題を先送りしてきたホールがおいしい思いをした
たかだか言葉の綾にマウント取ってドヤ顔してるガイジに草