小冊子コレクション第二回です。
今回もシリーズものの小冊子を紹介していきます(´・ω・`)
麻雀物語
麻雀物語でおなじみの風上三姉妹のデビュー作です。(この時点では風上性は付いていませんが)
どこのスーパーリアル麻雀だよ
今では麻雀物語の主役は風上三姉妹ですが今作はアキラが主人公で風上三姉妹は敵キャラでした。(期待度はあやか>まどか>さやか)
この台はハイエナがかなり美味しい台で、打ち初めのボーダーがかなり低かったので打つ機会もは多かったです。
絵柄に時代を感じますね(´・ω・`)
おっぱいでかすぎ(´・ω・`)
鬼浜爆走愚連隊
初代鬼浜です。
A-500タイプのストック機として銀座から登場。
発売当初はそれほど注目されていませんでしたが徐々に人気が出始めて最終的には3パネル追加される程の人気機種になりました。
当時主流だったA-400よりも獲得枚数の多い500枚のBIGが結構な頻度で即連するので勢いに乗った時の出玉スピードはなかなかのものでした。
立ち回りはゾーン狙い(通常モード天井狙い)や鬼メーター狙い(拾えればラッキー程度)がメインで天井狙いはそこまでやらなかった記憶があります。
演出フローも今の鬼浜と似たような感じです。
カッ飛びゾーンは演出法則が多く存在し何気ない演出でもアツくなれました。
どんな法則があったかは憶えてませんが…
パチスロだよ 黄門ちゃま
パチスロ黄門ちゃま第一弾です。
黄門ちゃまと八兵衛のキャラデザは今と同じ。
天井が約1000と当時の台にしては浅くハイエナではお世話になった機種。(A-400タイプは1280Gくらいの天井が多かった)
設定狙いで打った記憶はほとんどない
当時はもっと機械割が高くて推測しやすい機種があったから敢えてこの台の高設定を探す理由がなかったんだと思う(´・ω・`)